2018年09月08日

地震!!

最初の揺れが来て、これは大きいな...と思ったとたん電気が消えた。
各部屋とも家具類はすべて固定してあったので倒れなかったが、物が落ちたり倒れたり壊れたりで、こんなのは初めてだ。

今まで経験したことのある最大震度は4だったけれど、今回このあたりは震度5強だったらしい。
とりあえず水とガスは使えることを確認。

防災グッズの入ったバッグ(一応こういう実際的なことだってやっているのだ)から、トランジスタラジオと電池のセットを取り出す。地元のラジオ局は一日中地震関連の情報を流していた。

295万戸停電って...それ、全部だろ!と思う。公共交通機関もすべてストップ。
テレビが見られないので全国ではどんなふうに報道されているのかわからない。「北海道壊滅」みたいな話になっているのかな...

割れたものを片付け、掃除機が使えないのでかけらをホウキで掃いて、もっと細かいかけらはガムテープで処理した。
棚の上にあった飾りの類はほとんど落ちたのを見て、こういうものは、もうあまり要らないのかもしれないな、と思った。

明るさが残っているうちに夕食の支度を済ませる。炊飯器が使えないけれど鍋でご飯を炊く元気はなく、パンケーキを焼いてみた。
冷凍庫の氷は1日半くらい氷の姿をしていたが、その後水と化した。二日目はお米を食べたかったので、溶けかけた食材をぶち込んでパエリアを作り、キャンドルをたくさん並べて、なんだか普段よりゴージャスになった。

快晴だったので、灯りの消えた夜は星がきれいかもしれないと期待。
都心の方向に、取材ヘリらしいライトがたくさん飛び交っていた。真っ暗な街を写しているのだろう。どさくさに紛れてひとつくらいUFOが混じっていないか?と思ったけれど、全部ヘリらしかった。

そして、ここでは地震から42時間後に電気復旧。
ラジオ局には、多くの人たちの「電気のありがたみを思い知った」という声が届いていたようだ。全くその通りなのだけど、電気に依存しきった文明のこの脆弱さ!

だからもっと大きな電力を、という方向ではなく(原発は地震の時には危険なだけで何の役にも立たない)、違う文明の在り方を本気で創造する時だと思う。そのための調整として、最近の各地の災害は起きているのではないか....?
続く.....
 
posted by Sachiko at 13:50 | Comment(2) | 未分類
2018年08月28日

永遠の昆虫少年

昨日NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」で、昆虫写真家の栗林慧氏が紹介されていた。

栗林氏の昆虫写真集を、ずっと昔に見たことがある。
蝶の飛ぶ様子を調べようとしていて(いったい何のためだったのだろう...?)見つけたのだ。蝶やバッタ類が飛翔している一瞬を生き生きととらえた写真集だった。

現在79歳の栗林氏は、外見は年を経ても、昆虫少年のみずみずしいエネルギーはそのままに若々しい。今も崖のようなところを上り下りしたりして虫を追っているようだ。

そしてこんなことを言っていた。

「ある日昆虫を追って林に入り、そこでバタッと倒れてアリの餌になって死んだら本望だ」

なんと幸福な最期像だ(もちろん彼にとっての)。
生涯昆虫少年でいる意志と情熱を持ち続けられたことも幸福だ。
(さかなクンなども同族だな....)

ほんとうは誰でも自分の愛する世界を持ってきたはずなのに、いつの間にか見失って、誰かが作った「自分探し」などの言葉に振り回されてしまったり....

昆虫愛でも他の何かでも、こういう人々の持つ輝きは、見る人の魂の奥で疼く何かを刺激することだろう。熾火のようにか、かすかな呼び声のようにか、何らかの形で。

今回のTVはたまたま見たのだけれど、久しぶりに懐かしく思い出し、今も元気で昆虫を追っている姿が嬉しかった。
 
posted by Sachiko at 22:19 | Comment(2) | 未分類
2018年05月24日

アクシデント

パソコンのトラブルで、今日予定していた記事が投稿できず(>_<)
これはとりあえず古いパソコンにつないで書いてます...
   
posted by Sachiko at 22:43 | Comment(0) | 未分類
2018年05月15日

ごあいさつ

ホームページ〈妖精が丘画廊〉開設に伴ない、ブログを始めました。
自然界と、その背後にはたらくものたちのこと、詩や伝説、物語のことなど綴っていきたいと思っています。
ゆるゆるとお付き合いください。

HPはこちら
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https://fairyhillart.net
      
posted by Sachiko at 21:24 | Comment(0) | 未分類