2022年08月25日

コエゾゼミ

家の前の道路で拾ったコエゾゼミ。(写真がピンボケ(>_<))

koezo.jpg


この前蝉を見たのはいつだったっけ?と思ったら、なんと子どもの頃以来だ。
いつの間にか住宅地では蝉の声が聞かれなくなった。

どこもアスファルトですっかり覆われてしまったので、蝉が地中で育つことができないのだ。
当然、木の幹や家の壁に蝉の抜け殻を見つけることもなくなった。

夏休みには近くの木で朝からうるさいほど鳴いていたアブラゼミも、市内では大きな公園以外、もういないらしい。


拾ったセミは、木の枝に置いたらいつの間にかいなくなっていた。
コエゾゼミの発生時期は7月〜8月下旬ということなので、そろそろ命が終わる頃で少し弱っていたのだろう。

トンボが飛び始め、庭は花の季節から実の季節へと移っている。
ほおずきが赤くなり、朝晩の空気が冷んやりしてきた。

『大地の四季』(ヴァルター・クロース)によれば、古くからの言い伝えで、秋の始まりは使徒バルトロメオの日、8月25日だそうだ。
  
posted by Sachiko at 21:52 | Comment(2) | 自然
この記事へのコメント
蝉の声 聞えなくなって  
なんだかさみしいです。
朝晩 寒いくらいです。

バルトロメオって
どんな人なのかな?
と思って調べたら
ミケランジェロのあの絵
なのですね。
殉教のしかたが 残酷すぎ・・・
ショックが強すぎて
来年の今ごろも 
思い出してしまいそう
バルトロメオ
Posted by にゃん太郎 at 2022年08月26日 14:23
昔の殉教はみんな過激(>_<)
ペテロは逆さ磔刑だし、サン・セバスチャンは
全身に矢を射られたし...

最後の審判のバルトロメオの生皮(>_<)の顔は、
ミケランジェロ自身がモデルだとか。
Posted by Sachiko at 2022年08月26日 21:57
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