2021年10月11日

星々の動きと日々の暮らし

私は占星術には疎いし、日頃あまり気にしているわけではないのだけれど、8月以降6つの惑星が逆行していたそうだ。
逆行と言っても、地球から見た時の動きがそう見えるだけだが。

少し前に冥王星、今日で土星の逆行が終わり、次いで木星、水星、天王星の逆行が終わる。
水星逆行の話はよく聞く。情報やコミュニケーショントラブルが起きやすいという。

もっとも私は日頃からなぜか通信トラブルは多い。
メールや郵便物の未着のほか、ネットの買い物で注文とは違う品(色柄や数量など)が届き、ショップに連絡して交換してもらったことも一度や二度ではない。

ある人が、日常の中で繰り返される小さなパターンは、些細ではあるがそれもカルマの現れなのだと言った。
そんなことも星と関係があるのだろうか?


これも些細なカルマだったのかもしれないけれど、昔はよく、街を歩くと必ず人に道を聞かれるということがあった(今はほとんどなくなった)。

そういう人はけっこう多いらしく、友人にも一人いて、旅先でも道を聞かれると言っていた。
周りに人はたくさん歩いているのに、なぜ...?と。

私も外国ですら道を聞かれたことが二度ある。
あるイベント会場から出ると外にフェンスが並んでいて(出口への誘導のためだったのかもしれない)、出口はどこかな...と思っていたら、近くを歩いていたおじさんから「出口はどこかね?」と聞かれた。

周りにはたくさん地元民が歩いているじゃないか!なぜよりによって明らかに外国人とわかる私に聞くんだ?と、まぁ奇妙なこともあった。
丸顔で害のなさそうな人が聞かれやすいとかいろいろな説があるらしいが、実際のところはわからない。


ここ二、三日は、西空で三日月と金星が近くに見えていた。
この組み合わせはほんとうに美しい。

人間は星々のあいだを通って地上に降りてくる。
ミクロとマクロ、日常の些事と壮大な星の世界が不思議な仕方でつながりあっているとしても不思議ではない。
  
むしろ星々とともに暮らしているという感覚があったなら、地上に埋没することなく、世界を違った目で見られる気がする。
   
posted by Sachiko at 21:48 | Comment(0) | 暮らし
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