2021年03月22日

春の女神

春の女神は軽やかだ。
春分を過ぎると春のスピードが速くなり、残っている雪の量も植物の様子も、日々変化していく。

春分(オスタラ)のサバトの祭壇には春の花を飾るのだが、まだ花は少ない。

スノードロップは塊りになって咲き、プリムローズも咲き始めている。
チューリップが芽を出した。この芽が葉っぱになるまではあっという間だ。

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primrose3.jpg

turipsprout.jpg

春の女神といえば、ボッティチェリの「春」を思い出す。
花を撒く女神フローラ、地面を覆う野の花たち。

ラ・プリマヴェーラ---春を表わす言葉はイタリア語が一番美しいと言った人がいた。(BGM ヴィヴァルディの四季より、“春”)

冬は大好きだけれど、もう後ろに置いていこう。
今年初のふきのとうも味わったことだし....

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posted by Sachiko at 22:16 | Comment(2) | 季節・行事
この記事へのコメント
たべたのね
ふきのとう♪

春の造化を司る
佐保姫(さおひめ)は
奈良の佐保山を
神格化した女神。
たなびく霞のイメージ。

美しきかな。

佐保姫の息吹が
北の大地にも
届き始めましたね。
Posted by しゅてるん at 2021年03月23日 11:17
いにしえの日本の春の女神
山が神格化されたのが女神なのか
女神が地上で山の姿をまとったのか

春の女神は霞のヴェールが似合う....
Posted by Sachiko at 2021年03月23日 22:06
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