2021年01月19日

吹雪、地吹雪

昨冬はついに吹雪を見ないまま終わり、何とも不完全燃焼のまま春を迎えたけれど、今日は久々の吹雪になった。

今日の最高気温はマイナス6度、地吹雪を伴う理想的(?)な吹雪だった。

雪が降っていなくても、地面に積もっているパウダースノーが風で舞い上がるのを地吹雪という。
ほとんど視界が遮られ、ホワイトアウト状態になることもある。

窓から眺めている分には美しいけれど、こんな日は遠出しないほうがいい。
かつては市内でも、外れの地域では猛吹雪になる度に車が遭難し、死者が出ることも珍しくなかった。

昔は吹雪が多く、小学校の頃、ひどい吹雪の日は早めに授業が打ち切りになって集団下校、ということもあった。
温暖化が進んでからはそんな話は聞かない。


空や海など、一面の青があるところには神の力がはたらいていると言われる。
では一面の白はどうなのだろう。

一面真っ白な雪、雪、雪....
この世とは別の次元に移されるような、これほど美しい景色はないと思う。
雪(パウダースノー)のない世界は考えられないし、私は住めない。
  
posted by Sachiko at 22:30 | Comment(2) | 北海道
この記事へのコメント
完璧な吹雪
でしたね!

今年の冬は
小学生のころの冬
(=体が記憶している
  純正な冬)

思い起こします。

あんまり素敵な吹雪
でしたので
まかなって
わざわざ外出してみました(笑)


Posted by しゅてるん at 2021年01月25日 08:17
純正な冬!
まさにそのとおりですね!

>まかなって

この言葉も久しぶりです♪
子どものころ、冬に外へ遊びに行くとき、
「ちゃんとまかなって行きなさい」と言われました^^
Posted by Sachiko at 2021年01月25日 20:53
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