2020年08月07日

今年も帰ってきたウラギンスジヒョウモン

今年は稀少種の蝶を見かけないと思っていたら、いた!
今年も帰ってきてくれた、ウラギンスジヒョウモン。
この蝶はエキナセアが好きらしい。

uragin3.jpg

絶滅危惧II類、危うい存在でありながら、こうして毎年小さな庭に来てくれる。
この小さな生き物たちは、美しい自然界のために完全にその役割を果たしている。

一方、美しい自然界のためには、美しさを感じる意識が必要で、それは人間の役割だ。
人間もまた役割を果たしていれば、彼らは絶滅の危機に瀕することはなかったものを。

古来、蝶は魂のシンボルでもある。
蝶が絶滅していくということは、人間の魂の一部が少しずつ失われていくことのような気がするのだ。
  
posted by Sachiko at 21:13 | Comment(2) | 自然
この記事へのコメント
ここ数年
見かけていませんが
こんな町中でも
クロアゲハに
遭遇することが
ありました。

ラブラドライト
の化身
のようであり
それは
魂のかけら
であったのですね・・。

たとえば
古い建築物

民族衣装
などには
当時の人の美意識が
感じられますが

現代は
といえば・・
あああああ

美意識
の根底には
魂のやわらかさ
魂の自由さ
魂の明るさ

そういった
人間のエネルギー空間で
舞い飛んでいた
美しい蝶は
いずこへ?
Posted by しゅてるん at 2020年08月08日 06:28
古い時代、文化の土台が
“精神”だったころには、
そこに美が立ち現れることができました。
土台が“経済効率”になってからは....

「町の真ん中にはもはや聖堂ではなく、
銀行が建っています。
我々を取り巻くものは全て、
内なる真実が外部へと吐露されたものではなく、
機能性や権力争いの産物になっています。」
(by ミヒャエル・エンデ)

そういえばクロアゲハは
しばらく見ていません。
“美”それ自体が、絶滅の危機に瀕しているのか...?
Posted by Sachiko at 2020年08月08日 22:11
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