2020年03月25日

金星が東方最大離角

金星が最も太陽から離れて、マイナス4.4等級の明るさで、まだ日暮れの薄明るい頃から見える。
最大離角の頃は、金星がこんなに空高く見えるのか!と思う位置にある
(わかりやすくするために、写真は少しばかり星を大きく加工)

venus1.jpg

西空に夜9時過ぎまで見えている金星は、地球の惨状をどう見ているのか、一瞬すべてを忘れさせるほどみごとに明るい。
天気が良ければ28日には細い三日月とのコラボが見られるはずだ。

そうしてしばらく宵の明星として輝いたあと、太陽の手前を回って、6月半ばからは明けの明星になって姿を現す。
   
posted by Sachiko at 22:37 | Comment(2) | 宇宙
この記事へのコメント
こういうときには
人間以外の存在の視点
にたってみることで
ことの本質が
クリアになりそうです。


Posted by しゅてるん at 2020年03月27日 07:58
人間だけが意識や知性を持つ存在だ、
という錯覚に陥ってから、
人間は宇宙の孤児になってしまいました。
星々や植物や、その背後の叡智存在たちと
ふたたび手を取りあう時が来たようですね。
Posted by Sachiko at 2020年03月27日 21:35
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