2020年02月03日

トネリコ

ユグドラシルつながりで、トネリコの木の話。

神話に出てくるのはセイヨウトネリコで、日本原産のトネリコとは少し違う。セイヨウトネリコの苗が売られているのを見つけたことがあるが、かなりの大木になるので手を出せなかった。

魔女のホウキの穂はエニシダ(ブルーム)だが、柄はトネリコで作られていたという。また、ドルイドの杖もトネリコだったと言われている。


「樹木たちはこう語る」(ドロシー・マクレーン)から、トネリコのディーバのメッセージ。

「・・本質では私たちはひとつです。
私もあなたも一つの同じ惑星に住み、同じ環境と同じエネルギーの世界を、それぞれ異なった次元で共有しています。

私たちはあなたを、私たちが共有している愛と思いやりへと、お連れしたいと思います。あなたは私を愛し、思いやり、あなたが選んだものを愛し思いやることができます。

あなたは世界を変える選択の自由を持っているからです。愛情をもって選択してください。
私たちの世界とあなた方の世界は、全体に奉仕することによって、ひとつになるのです。」

ドロシーがコンタクトした木のディーバは、木々が世界に影響力を持つためには、成長した大きな木が絶対に必要だと言っている。大人ができることを子どもにはできないのと同じように。

同様に、この世界で木々とともに働くには、小さなエゴの木ではなく、永遠の自我の木を植え育てていく人間が必要だ。
異なった次元に生きるものたちも、互いにつながり影響しあっている。

星と樹木と人間は、三位一体のような気がする。
地球ではそれらのあいだを、自然界のディーバたちが軽やかに(それとも困難に、だろうか。今の時代には)働いているのだろう。

フィンドホーンの創設者たちの中で、ただひとりまだ健在のドロシー・マクレーンは、先月フィンドホーンで100歳の誕生日を迎えたそうだ。
   
posted by Sachiko at 22:22 | Comment(0) | 樹木
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