2019年12月28日

オラフ・アステソンの夢の歌・2

クリスマスとエピファニーの間は、特別な夢を見たり、夢をよりよく思い出すことができる期間として昔から知られていた。

私はふだんはあまり夢を憶えていないし、印象的な夢を見ることもさほど多くないのだが....
以前、大晦日にとても不思議な夢を見たことがある。

八角形のテーブルがあり、それぞれの角に取っ手がついていた。
どこかの宗派の修道女が身に着けているような、大きな耳のようなものがついた被り物をかぶった8人の女性たちが、その取っ手を持ってテーブルをぐるぐると回していた。

テーブルには、見たこともない文字や記号、図形が描かれ、不思議な歌が流れていた。
忘れられた太古の文明のような、それともこの地球上のものではないような、奇妙な感じがした。

その後何か特別なことが起こったわけでもなく、あれは何だったのかわからない。


朝目覚めたときに夢を憶えていない場合でも、12夜の最後の日までに、少なくとも1つの特別な夢があると言われている。
やはり心して過ごさなければ....

とても長い歌の続きをもう少し。

 13日目まで目覚めることはなかった
 夜明けの太陽が現れるまで
 それから彼は馬に鞍をつけ
 朝の教会へと走らせた
 そうだ それはオラフ・アステソン
 長い眠りについていた者

 司祭は祭壇の前に立ち
 聖なる福音を説いていた
 オラフは戸口の外に座るあいだ
 彼の見た驚くべき夢を語った
 そうだ それはオラフ・アステソン
 長い眠りについていた者

 年老いた者も若い者も
 過ごした時を語る彼の
 真実の話を聞く
 夢に満ちた眠りと目覚めのことを
 そうだ それはオラフ・アステソン
 長い眠りについていた者
  
posted by Sachiko at 22:40 | Comment(0) | クリスマス
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