2019年12月01日

アドベントは廻る

今日からアドベント♪
アドベントカレンダーの窓をひとつ開ける(※右下)。

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グレゴリオ暦で統一される以前のはるか昔、それぞれの文化において新年の始まりは違っていた。
日本でも旧暦というものがあったし、マヤ暦では夏に新年が始まり、ケルト暦では11月1日から始まった。前夜のハロウィンはいわば大晦日だったのだ。

アドベントから新年が始まるという説もある。
日本では何かと気ぜわしくなるこの季節、地球には特別なことが起こっている。

夏のあいだ外で活動していた自然霊たちは地球内部に還る。
「冬の間、地球はもっとも深い意味において地球そのものであり、地球を地球たらしめているものを開示します」(「四季の宇宙的イマジネーション」R・シュタイナー)

木々は葉を落とし、草は枯れ、その上を雪が覆う。
地球そのものが立ち現れる冬という季節と、聖夜に向かうアドベントの特別な気分を、巷の喧噪の中に忘れ去ってしまわずにいるには多少の意志の力が必要だ....

それでも、人間にとってこの季節に耳を澄ます価値は大きいのだと思う。
アドベントの気分を助けるように、今週は一気に真冬の寒さになりそうだ。
  
posted by Sachiko at 22:17 | Comment(0) | クリスマス
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