2019年10月17日

自然災害と元素霊・4

『Lord of the Elements』(Bastiaan Baan著)から。

"NATURAL DISASTERS"(自然災害)というこの本の中の短い章は、次のような文章で終わっている。

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自然霊たち相互のはたらきは、大きな全体において明らかな調和をもたらす。自然を育み維持するすべての自然霊たちは、高次存在によって導かれながら、全体の中でそれぞれ意味のある持ち場についている。
彼らはより大きな全体に奉仕するかたちで結びついているのだ。

日常と異なる目で自然を見る人は誰でも、ごく単純な植物の観察においてさえ、最も素晴らしい経験をすることができる。

それは、修練を積んだ霊視者にとっても技術のいることだ。
あらゆる方向から迫ってくる多様な形態と存在の中でしっかりと立ち、揺るがずにいなければならない。

適切な準備をせずにこの領域に入ると、この世界で自分自身を見失う危険がある。

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自然霊たちの存在とそれぞれの役割、全体の中での働きと調和...
このつながりの中には、かつて人間も加わっていたはずだ。

この章で、インドネシアの津波と薪小屋のエピソードのほかには、具体的な災害の例は書かれていない。

フィンドホーンの創設メンバーであるドロシー・マクレーンがコンタクトした大気のディーバはこのように言っていた。

「嵐の精霊を支配する私たちは今、すこし荒れています。天候はひどく人間に影響されています。
あなた方は地球を取りまく空気を、何も考えずに汚染しています。そして大気のバランスを崩し、破壊的な強風の通路を作っています。
私たちが司っている自然の力は、自然の法則に従っています。人間が介入してこの自然の法則を犯すと、必ずその影響が現われます。」

ドロシーが自然のディーバたちとのコンタクトを始めたのは、もう半世紀も前のことだ。

近年の気候のバランスの崩れは、ディーバたちがますます荒れているからなのか、それともこの本で書かれていたように、本来そこで働くはずの自然霊たちが去ってしまい、そのあとに混沌を作り出す奇妙な霊が入り込んでしまったのか....

相変わらず、このような話は非科学的と言われ、おとぎ話扱いされるかもしれないが....
多くの人が忘れてしまったとしても、人間は自然の一部であり、大気圏は人間の魂の在りようを映している。
   
posted by Sachiko at 22:35 | Comment(0) | 妖精
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