2019年07月09日

ハーブ摘み

ハーブを摘むには、晴れた日が数日続いたあとの早朝がいい。気温も湿度も高すぎず、朝夕は涼しく、快晴...と、やっと夏らしい日が続いている。

精油成分がもっとも多いのは日の出前ということだが、今の時期、日の出は4時頃なのでその前に摘むのは無理があるが...

たまたま5時に起きてしまったので、ハーブ摘みをしようと外に出た。
早朝の風は草の香りを含んで涼しい。

herb2.jpg

勝手に生い茂っているミント、こぼれ種で殖えて雑草状態のレモンバーム、トマトソースに欠かせないオレガノ。

セントジョンズワート、メドウスイート、ヤロウ、ローズマリーにタイム...

摘みたてのハーブの香りが部屋に満ちる。
吊るしてドライにして保存するが、生のミントやレモンバームで淹れるフレッシュハーブティーも、この季節ならではの味だ。

herb1.jpg

花の香りはもちろんすばらしいけれど、私はそれ以上にグリーン系の香りが好きだ。
ハーブの香り、森の香り、何ということのない草を刈ったあとの香り...

古い時代の賢女たちは、植物の香りから、薬効や呪術的なはたらきさえも聴き取ったのだろう。
そう思うと、日本語の「香りを聴く」という言葉は深い。
  
posted by Sachiko at 21:25 | Comment(2) | ハーブ
この記事へのコメント
お部屋に
乾燥ハーブが
こんなふうに
下がっている

これは
魔女の家の
必須アイテムですね!

Posted by しゅてるん at 2019年07月10日 07:26
ハーブを鍋で煮てなにやら作り始めたりすると、
ますますあやしいです^^
Posted by Sachiko at 2019年07月10日 21:42
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