2019年04月30日

人々へのメッセージ

ウルスラ・ブルクハルト「Karlik−Encounters with Elemental Beings」から。

この章のタイトルは「共通の友だち」だ。
ウルスラがカルリクを通して知った、エルフやドワーフの仲間など、目に見えない多彩な存在たち。

彼らについて、ウルスラはこう語る。
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「私は元素霊たちについて、自然科学者のようには、あるいは精神科学のようにさえも、伝えることはできません。
私は私の経験が示す限りにおいて、彼らの世界を知っているのです。

私は、彼らについて何も知らない人々、あるいはそうした存在たちが私たちの愛と注目を必要としていることを考えたことすらない人々に代わって、彼らが私たちに与えてくれたすべてに対し、愛情とともに感謝することが私の義務だと考えます。

物語を語ったり像を形造ることによって、私は人間の世界から元素霊たちへの架け橋を築くことができるように最善を尽くします。

何度も何度も、ある人々は善意をもってこの橋を渡り、そして彼らの思考や感情の中で、自然の霊性に近づきます。
私の目に見えない友人たちはそれに気づき、そのことは彼らを喜ばせるのです。」

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これは、その架け橋をまだ知らない多くの人々への呼びかけでもある。

折しも今、自然界は花の季節。花の周りで踊るエルフたちや、たくさんの自然霊の仲間の働きによって、春は毎年美しく巡って来る。
例えば花を見るときに、彼らに意識を向けてみよう。
橋の向こうで、見えない友人たちが待っている。
  
posted by Sachiko at 21:47 | Comment(2) | ウルスラ・ブルクハルト
この記事へのコメント
たいていの場合

目に見えないもの
のほうが
ほんとうで
たいせつで
すね。
Posted by しゅてるん at 2019年05月01日 07:51
いまだ多くの人が、見えないものを疑ったり怖れたりするのが不思議です。
「目では、なにも見えないよ。心でさがさないとね」(by 星の王子さま)
Posted by Sachiko at 2019年05月01日 22:00
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