2021年01月01日

第八夜 --- 1月1日

「TWELVE HOLY NIGHTS ― A Contemplative Guide」(Adriana Koulias)より。

聖十二夜の八日目は、翌年の8月に対応する。
星座はしし座。

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しし座の領域は、キリスト教神秘主義では「座天使(Thrones)」、精神科学では「意思の霊」と呼ばれる存在とつながりがあります。
座天使の位階は、地球進化の始まりに関連しています。

しし座は、マクロコスモスにおける外側の太陽の力と、ミクロコスモスにおける人間のハート、つまり内なる太陽とつながっています。

人間の心臓の基盤は地球進化の古い時代に築かれ、12弁のハートチャクラは心臓の位置に見いだされます。
そしてしし座は、犠牲の意志のためのハートの勇気に関わっています。

進化の始まりの時期に人間は、しし座と、対応する惑星の土星を通して、直立する能力への可能性を与えられました。
この能力はハートの意識とも繋がっています。

ゴルゴタの秘蹟以来、キリストの力はすべての人間の内なる太陽であるハート(当人がそれを知っているか否かにかかわらず) と、地球を取り巻くエーテルの覆いの中に生きています。

八日目の夜にしし座の領域を見上げると、太古の地球進化プロセスとのつながりが見られます。
人類のハートの意識を救うために、ナザレのイエスとキリストによって為された犠牲に思いを馳せることができるでしょう。

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気の遠くなるような宇宙進化のプロセスを経て、人間は今ここに至っている。
その事実をはっきりと、まさにハートで意識化することは、自分自身を強めるに違いない。

人間が何者だったのかを思い出すのは、エゴと結びつきやすい表層の知性ではなく、ハートの意識なのだろう。
そして新しい時代は、脳一辺倒の時代からハートの意識で生きる時代へ移行すると言われている。

2021 HAPPY NEW YEAR♪
  
posted by Sachiko at 06:00 | Comment(0) | クリスマス