2019年07月13日

コキマダラセセリ

この蛾に似た姿はセセリチョウ科だと思って調べたところ、コキマダラセセリの♂だった。♀は表翅の模様がかなり違う。

kokimadara.jpg

この画像で検索してみたら「skipper」と出てきた。
これは蝶とも蛾ともつかない姿をしているセセリチョウを指すらしい。

セセリチョウの仲間は時々何種類か見かけるが、なかなか写真に撮れない。北海道で普通に見られるコキマダラセセリは、本州では高地でなければ見られないそうだ。

ほんの短い時間飛んできてはまたどこかへ行ってしまう蝶とは、いつも一期一会だ。
小さな虫も、植物も星も、見ようと思わなければ気づかずに通り過ぎてしまう。どれほど多くの美しいものを見逃してきただろう?と時々思う。

でも注意を向ければ、日々姿を変えながら成長する植物があり、名前のわからない虫たちが思いがけない姿を見せる。
小さな庭では花が終わりかけ、実の季節に移りはじめた。
  
posted by Sachiko at 21:51 | Comment(2) | 自然