2019年05月10日

5月の庭で

気温が乱高下している中、チューリップが満開になっている。

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球根植物の花期は短い。チューリップが終わる頃には、初夏の花がつぼみをつけてくる。

6月が庭の最盛期だが、去年はまるで梅雨のようだった。今年は本来の晴れ続きの6月になればいいけれど。

写真は撮れなかったが、イトトンボも見つけた。
春のイトトンボ....成虫で越冬するというオツネントンボ(越年トンボ)だ。
この冬は−13度にもなったのに、か細い小さな生きものが、どこでどう過ごしていたのか...

やはり、守っている何ものかがいる。
アスファルトを突き破って芽を出す草や、硬い土の中を動き回るミミズを助けている存在たち。
5月の花の周りで踊るエルフたちは喜びに満ちているだろう。5月が喜ばしいのはきっと、彼らの波動が伝わってくるからだ。

桜はほとんど散ってしまい、白樺の軟らかそうな若葉がみずみずしい季節になった。
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<白樺と金星>  https://fairyhillart.net

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posted by Sachiko at 21:28 | Comment(2) |