2019年04月21日

イースターサンデー

今日はイースター。
朝、庭と家の周りに、四大エレメント(地水火風)とエーテルのエッセンスを撒き、「妖精の家」と呼んでいる場所にキャンディとチョコレートを置いておいた。

隣のアンズのつぼみが幾つかふくらんでいると思ったら、夕方にはもう6、7輪咲いていた。公園の桜もじき咲きそうな気配だった。
水仙はかなり咲いてきて、チューリップにはつぼみがついた。

茶色かった庭はかなり緑に覆われてきて、ライラックの葉っぱも大きくなっている。
春の空気は明るい。花が咲きはじめ蝶々が飛んでいる空間には、物理的な光とはまた別の、観測できない“輝き”が満ちているのを感じる。
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「人々は、いかに自然がしだいに変化・変容していくかを体験しました。彼らは、意識が自然現象と結びついていることによって、自然の変化をともに生きたのです――人々は感情を込めて祭りに向き合います。その感情に、心魂は満たされました...」

古い時代における人間の季節の体験について、シュタイナーはこのように語っている。

「…季節の体験は、単なる見聞ではありませんでした。それは全身で体験したものが精神に貫かれることだったのです。」
(『自然と人間の生活』より)

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自然霊たちは、遠い過去に人間たちとともに祝った祭りを記憶の中に持っているのだろう。
現代人はもう、過去と同じ方法で祭りを通して宇宙と結びつくことはできない。けれど今、新たなかたちで宇宙と結びつくことを、人間も自然界も必要としている。

現象しているものの背後にある元素霊や妖精たちの働きが、今年のイースターは特にリアルに感じられる。

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ゆで卵♪食用の天然色素使用。

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posted by Sachiko at 22:38 | Comment(2) | 季節・行事